阪神が“第2助っ人”候補としてリストアップする楽天・フェルナンデス
阪神が来季の助っ人野手2人制を検討していることが1日、分かった。外国人についてはすでにメジャーリーガーのホセ・バウティスタ内野手(28)を筆頭候補にネルソン・クルーズ外野手(28)、ケビン・メンチ外野手(30)らの調査を進めているが、ここにきてさらにもう1人獲得の可能性が出てきた。
球団幹部によると“第2の助っ人”候補となるのは「日本野球を知っている選手」。1人は日本野球初体験となるため、2人目は保険の意味でも日本の球団に在籍している選手ということだ。
候補には楽天・フェルナンデス、西武・ボカチカ、ソフトバンクを解雇になったレストビッチの名前が挙がる。特にフェルナンデスは来日6年で159発を放ち、通算打率も・293と日本野球を知り尽くしている。楽天では守備に難があることから来季契約は微妙。戦力外となれば、ただちに検討に入る可能性が高い。ボカチカについては、78試合で20発を放ったパンチ力と補強ポイントである右の外野手という点で魅力的。こちらもその去就に注目している。
第2の助っ人獲得のカギを握るのはボーグルソンだ。岡田政権下では、戦力外のらく印を押されたが、真弓新体制発足となり、その去就は保留となったまま。秋季キャンプ中に安芸で拡大編成会議を開き、可否を決めることになっている。ボーグルソン解雇となれば、第2の助っ人獲得にGOサインが出される可能性が高い。






