鳩山元首相「不具合の多い戦闘機」F35A戦闘機墜落で「専守防衛からの逸脱」に疑問

 鳩山由紀夫元首相(72)が17日、ツイッターを更新。航空自衛隊三沢基地のステルス戦闘機F35Aが9日に青森県沖に墜落した事故を受け、日本の国防について持論を展開した。

 鳩山氏は「あまり芳しい噂を聞かなかった空自のF35A戦闘機が墜落した。今になってこの数ヶ月で計7件の不具合が公表された」と経緯を踏まえ、「この戦闘機に搭載する長射程の巡航ミサイルも導入されるので、我が国は専守防衛から敵基地攻撃可能な国となる」と指摘した。

 さらに、鳩山氏は「不具合の多い戦闘機に専守防衛から逸脱する能力を持たせて良いのか疑問だ」と問題提起した。

 事故から1週間を過ぎても、搭乗していたパイロットは発見されていない。岩屋毅防衛相は16日の記者会見で「捜索、救助活動を行っている」としたが、依然として手掛かりがつかめておらず、厳しい状況となっている。

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