百田尚樹氏、不適切動画問題で古市憲寿氏の発言を「正論」と認めず 擁護論を一刀両断

 作家の百田尚樹氏(62)が12日、ツイッターを更新。社会学者の古市憲寿氏(34)が飲食店のバイト店員による不適切動画について「過去にもあったのでは」と推測した発言を「正論」と擁護した投稿にクギを刺した。

 古市氏は7日に放送されたフジテレビ系「とくダネ!」で、くら寿司のバイト店員が調理中の魚を突然、ごみ箱に放り投げた後、再びまな板に戻す動画が撮影、拡散された問題について、「昔から(同様の行為が)従業員同士で行われていて、それが動画になってネットで拡散したことから知られることになっただけだと思う」とコメントしていた。

 この古市発言に対し、「これは古市氏が正論。今回の件は氷山の一角で実際はまだまだ多い。と言う性悪論に基づいて対策を講じないと歯止めは効かない」と支持するツイートがあった。百田氏は看過できなかったのか、午前3時50分という時間帯に、その投稿をリツイートした上で、「正論という意味がわかってる?『対策を講じるべきだ』という意見と、『昔からやってたんじゃないの』という発言は全然違う」と一刀両断にした。

 百田氏は投稿者の論調を根底から否定すると同時に、この批判を通して「昔からやっていたと思う」とする古市発言を「正論」と認めなかったことになる。コメント欄には「百田さんのこの意見がまさに正論」などと支持する書き込みが多い一方で、「俺も氷山の一角だと思う」と古市氏の推論に理解を示す意見もあり、賛否両論に分かれていた。

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