左ひざ痛から、鹿児島・指宿でのチーム練習最終日に復帰したJ1浦和のFWエスクデロ・セルヒオ(20)が26日、鹿島の大物ルーキーFW大迫勇也、浦和の新星FW原口元気が巻き起こしている若手フィーバーに“乱入”する考えを明かした。
「だれが見ても、大迫、(原口)元気の実力はある。でも、一番大事なのは満員のスタジアムでやれるかどうか。5万人の前で“できません”ならそこまでだ」。エスクデロは、17歳からプロとしてスタートした。昨季は自身最多の公式戦16試合に出場したが、得点は1。プロの舞台でゴールを決める難しさは、だれよりも分かっている。
潜在能力について、フィンケ監督からは「完全に体調が戻れば、チームにとって必要な選手になる」と、お墨付きをもらっている。「今年は結果を出して、チームに貢献する」。若手台頭の流れに、エスクデロも乗ってみせる。







