なでしこ姿見せず…取材対応なく

 サッカーの東アジアカップで2連敗し、優勝の可能性が消滅した女子日本代表「なでしこジャパン」は韓国戦から一夜明けた5日、武漢市内の宿舎内ジムで調整した。

 取材対応はなく、協会関係者によると、韓国戦の先発メンバーに途中出場のMF川村優里(26)=仙台=を加えた12人は回復トレーニング、他の選手は体幹トレーニングなどをこなしたという。

 午後にミーティングを行った後は宿舎で静養に努めた。なでしこジャパンは8日に最終戦となる中国戦(武漢)に臨む。

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