日本サッカー協会の原博実技術委員長(54)は30日、左足首の故障などで戦列を離れ、帰国中の日本代表FW本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=に関し、日本代表の医療スタッフが検査を行うことを明言した。
この日、川崎‐甲府戦を視察した原委員長は「来週、代表のフィジカルコーチ、ドクターに検査を細かくやってもらい、(ロシアに)帰ってもらえれば。バックアップしていきたい」と語り、W杯出場権が懸かる6月のアジア最終予選出場については「間に合うのではないか」と楽観的な見方を示した。
また、原委員長は「(検査は)クラブの許可をもらっている。(故障箇所は)足首のところ。プレーをやれないことはないが、膝とか他のところを痛めることもあるし、(本人が)『しっかり治したい』ということがある」と、本田自身の希望も強いことを明かした。