トルコ移籍の長友佑都がチーム合流を報告「問題があるなら1つだけ。渋滞が多い」

 トルコ1部リーグのガラタサライに移籍したサッカー日本代表DF長友佑都が3日、自身のツイッターでチーム練習に初めて参加したことを報告した。

 白いチームのトレーニングウエア姿の写真をアップし、「チームに初合流。みんな暖かく迎えてくれて、最高の雰囲気でした!練習も楽しかったなー。チーム内は英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、トルコ語など飛び交っていて勉強になるし、コミュニケーションとるの楽しすぎる」(原文まま)と記した。

 2011年から7年在籍したイタリア1部(セリエA)のインテル・ミラノから、18チームあるトルコ1部で現在2位の強豪に加入した長友はさらに、「移籍前、このチームでプレーしたスナイデル、フェリペ・メロとも話したけど、このクラブと街を絶賛していた。迷わず行けと。問題があるなら1つだけ。渋滞が多いことだと。笑 カッサーノは寂しがってたけどね。笑」ともつづっている。

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