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カズ開幕戦50歳バースデー弾だ プロ32年目も「全力で戦い続けたい」

 横浜FCとの契約更改を発表した三浦
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 J2横浜FCが11日、現役最年長で元日本代表FW三浦知良(49)と今季の契約を更新したと発表した。今季のJ2が開幕する2月26日は、ちょうど三浦の50歳の誕生日となる。プロ32年目のシーズンに向け現在はグアムで自主トレ中で、前人未到の50代Jリーガーとなる今季も全力を尽くすとクラブを通じてコメントした。

 代名詞の背番号「11」にちなみ、1月11日、午前11時11分に、節目となるシーズンの契約更新が発表された。カズはクラブを通じたコメントで、「いつも支えていただいているクラブ関係者、チームメイト、サポーターのみなさんとともに今シーズンも全力で戦い続けたいと思います」と思いをつづった。

 50歳でプロスポーツの第一線を張り続ける例は世界を見てもほとんどない。他種目でいうと、近年ではプロ野球・中日の山本昌が50歳で現役だったが、運動量が多いサッカーでとなるとまれだ。20試合で2得点を記録した昨季もゴールを決めるたびに、かつてプレーしたブラジル、イタリア、クロアチアで「レジェンド・ミウラが得点した」と驚きをもって報じられた。

 現役を続けることを「夢を見ている途中」と表現し、引退に関する質問には「夢から覚めさせないで」と笑顔で返す。その裏で、過去の自主トレではスマホでのデータ管理を取り入れ、寝返りの回数や寝入るまでの時間をチェックするなど体のケアには余念がない。

 86年にブラジルでプロになってから32年目。昨年末と年明けの2期に分けてグアムで調整するカズは、今季も20代の選手と同じピッチで、同じ夢を追う。

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