ホームサッカーカルロスアルベルト氏死去 2016.10.26 カルロスアルベルト氏死去 サッカー元ブラジル代表 拡大 サッカーの元ブラジル代表DFで、同国が3度目の優勝を飾った1970年のワールドカップ(W杯)メキシコ大会で主将を務めたカルロスアルベルト氏が心臓発作で死去した。72歳だった。25日、ブラジルの地元メディアが報じた。 W杯メキシコ大会ではザガロ監督の下でペレらとともにプレー。イタリアとの決勝の試合終了間際には、右サイドを駆け上がり豪快なシュートを決めた。(共同) 続きを見る 関連ニュース 羽黒岩が死去 「世紀の大誤審」で大鵬の連勝45で止める 大相撲の元小結羽黒岩が死去 神鋼ラグビー部 平尾さん死去から一夜明け、22日のホンダ戦に向け調整 「ミスターラグビー」平尾誠二さん逝く 53歳 全国のラグビーファンに衝撃 ラグビー元日本代表の平尾誠二氏が死去 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… 福田正博氏、北朝鮮戦「結果で黙らせた」の主将発言に「公の場… サッカー最新ニュース もっとみる