ホームサッカーMF南野ら、過密日程を考慮し複数ポジション練習 2016.07.25 MF南野ら、過密日程を考慮し複数ポジション練習 拡大 リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子日本代表は23日、ブラジル北東部アラカジュで直前合宿2日目の練習を行い、午前、午後の2部練習で汗を流した。 戦術練習では左MFに入った南野(ザルツブルク)が途中から右MFに、左サイドバックの亀川(福岡)が右に移るなど、何人かの選手が複数ポジションをこなした。手倉森監督は過密日程を考慮して「複数のポジションをできる選手が全体の3分の1は必要」と話しており、左MFとFWをこなした中島(FC東京)は「どこでもできるし、基本的には変わらない」と話した。 続きを見る 関連ニュース 手倉森監督 また出た大吉! 最終予選前は大吉引いて6連勝…五輪本番は? アーセナルへ移籍する浅野の思い「旧市民球場跡地に新スタジアムを」 手倉森ジャパン“3本の矢”で金射止める「まとまり&守備&速さ」を重視 ジダン監督“親バカ疑惑”否定 息子の遠征抜擢は期待の若手としての人選 ブラジルの19歳めぐり争奪戦が勃発 ジェズスに欧州ビッグクラブが注目 編集者のオススメ記事 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… サッカー最新ニュース もっとみる