「ブラジルW杯・B組、豪州2-3オランダ」(18日、ポルトアレグレ)
前回準優勝のB組のオランダは、FWアリエン・ロッベン(バイエルン・ミュンヘン)、ロビン・ファンペルシー(マンチェスター・ユナイテッド)の30歳コンビが2試合連続ゴールを決めるなど活躍し、オーストラリアを3‐2で下した。オランダは2連勝で決勝トーナメント進出を決め、オーストラリアは2連敗で敗退となった。
オーストラリアはFWケーヒルが失点直後に圧巻ボレーで同点ゴールを奪ったが、勝ち点に結び付かなかった。前半43分に激しいタックルで今大会2度目の警告を受け第3戦は出場停止。「これで僕のW杯は終わったけれど、チームを誇りに思う」と神妙だった。06年ドイツ大会1次リーグの日本戦での2ゴールに始まり、3大会連続で通算5得点。34歳FWが強烈な印象を残してブラジルでの戦いを終えた。