「コンフェデレーションズ杯・1次L、ブラジル3-0日本」(15日、ブラジリア)
開幕戦がブラジリアで行われ、日本は開催国ブラジルに0‐3で完敗した。
MF本田はチーム最多のシュート4本(前半3本、後半1本)を放ったが無得点。試合直後のテレビインタビューで「残念。非常に残念です。思い通りに試合が運べなかったという点で、残念です。今日の試合は完敗。自分たちの実力をしっかり受け止めないと」と悔しさをにじませた。
前半6分に約30メートルの直接FK、同19分には右足ミドルで枠をとらえた。ゴール前の芝が荒れてデコボコになっていたことを踏まえ、GK目前でワンバウンドさせる頭脳的なシュート。同9分は本田から香川、右サイドの清武とつなぎ、クロスに本田が飛び込んだ。この試合で唯一と言える好連係を見せた。
前半終了時に同じロシアでプレーするフッキとユニホームを交換。2トップに見えるほど前線に顔を出し、香川や岡崎とポジションチェンジを繰り返した分、消耗も激しく終盤は失速。後半44分にベンチへ退いた。取材エリアで「一言だけ」と呼び止められても首を振るばかり。「差は縮まったか」との問いかけにも無言を貫いた。