日本サッカー協会の小倉純二会長(71)が31日、アジアサッカー連盟の理事会が行われたクアラルンプールから帰国し、14年ブラジルW杯アジア予選の日程が大筋で固まったことを明かした。
同アジア予選は11年6月に始まり、日本は11年9月の3次予選から参加。最終予選は13年6月18日に終わる予定で、13年9月に出場国が固まる他大陸勢に先駆け、日本が3大会続けて世界最速でのW杯出場切符を得ることが可能だ。
小倉会長は「W杯の盛り上がりを考えれば、他の大陸と同じ時期に決まった方がいい。アジアは出場国決定が早すぎるという批判もあるし、僕もそう思う」と話すが、気候面で夏場の試合開催が難しいため6月決定を継続。同会長は「W杯に向け、早く準備できるという面もある」と利点も強調した。
(2010年7月31日)















