関西盟主の座は譲らない!J1のG大阪は4日、リーグ最終戦となる新潟戦(6日・東北電力)に向けて、約1時間半の非公開練習を行った。現在8位のG大阪だが、9位神戸とは勝ち点3差。負ければ03年のファーストステージ(5位C大阪、12位G大阪)以来、同じ関西のチームの下位に甘んじる可能性もあるだけに、必勝態勢を敷く。
およそ5年ぶりの屈辱を避けるためにも、負けられない。DF加地が出場停止のため、右サイドバックとして先発するDF安田理は「神戸に抜かれる可能性もあるし、順位を上げるためにも絶対に勝たないといけない」と、気合をほとばしらせた。
優勝も、3位以内に与えられるACL出場権すら取れなかった今季だが、まだ勝てば賞金圏内となる7位になる可能性もある。さらに大一番、トヨタ・クラブW杯(12日開幕)にいい形でつなげるためにも最後の最後まで手綱は緩めない。「リーグは寂しいシーズンになったけど、最後までガンバらしいサッカーをしたい」と、MF遠藤。“関西の雄”らしく、きっちりと白星で締めくくる。







