神戸での最終戦となる柏戦に向けて気合十分のMF栗原圭介=神戸市西区のいぶきの森球技場
J1神戸・MF栗原圭介が“神戸最終戦”で有終の美を飾る。既に来季契約を結ばないことを通告されたチーム最年長の35歳は3日、6日の柏戦(ホムスタ)で4年間過ごしたクラブへの恩返しを誓った。
誰よりもサポーターに愛された男が、神戸のユニホームを脱ぐときが近づいてきた。3日は、神戸・いぶきの森球技場で紅白戦に参加。控え組でプレーし、柏戦はベンチスタートが濃厚だが、栗原は「残りあと3日。神戸の選手として最後まで神戸のために全力でやりたい」と話した。
05年に神戸へ移籍して4年目。栗原はJ2降格、J1復帰など常にチームと歩んできた。「僕自身クラブと一緒に成長できた。神戸には感謝の気持ちでいっぱい」。ベテランが闘志満々で最終節に臨む。







