大毅来週にもIBF王座電撃返上か!?

 昨年12月のIBF・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦で負けたものの、王座を保持しているIBF世界同級王者・亀田大毅(25)=亀田=が来週にも王座を電撃的に返上する可能性が13日までに急浮上した。日本ボクシングコミッション(JBC)より、亀田ジムは事実上の国外追放処分を受け、法廷闘争突入の様相も呈しているが、解決に向かう可能性も出てくる。

 大毅は減量苦があり、スーパーフライ級にこだわりはない。昨年12月の王座統一戦の前日計量でWBA王者が体重超過で失格。その後の会見でIBF立会人のタッカー氏が「大毅が負けたら、IBF王座も空位」と発言しながら、試合で大毅が負けると「IBFルールにより、大毅は負けても王座のまま」と前言撤回したのが、問題の元凶だった。減量苦が返上の理由なら、自らの正当性を訴え続ける亀田側の主張と矛盾も生じない。

 JBCは大毅のタイトルを認める気がないことをIBFにも通達済み。IBFは11日に本部のある米国内で「大毅問題」について役員会議を開き「王座保持か剥奪か」の難しい決断を迫られていたが、結論を先送りし、沈黙している。

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