ホームファイト柴田勝頼は一般病棟に移る 三沢トレーナー「後遺症は経過を見ないと分からない」 2017.05.17 柴田勝頼は一般病棟に移る 三沢トレーナー「後遺症は経過を見ないと分からない」 拡大 新日本プロレスは16日、負傷欠場中の柴田勝頼、本間朋晃の経過を報告した。硬膜下血腫を負った柴田は緊急手術を行った後、再手術も経て一般病棟に移っているという。 三沢トレーナーは「会話や歩く上での障害はないが、後遺症は経過を見ないとわからない」と説明した。中心性頸(けい)髄損傷でリハビリ中の本間は現在も入院しているが、外出許可を得て軽いトレーニングを行っているという。 続きを見る 関連ニュース 【スポーツ】事故相次ぐプロレス界 ブレーキを踏むときか オカダ男泣き 激闘で柴田が硬膜下血腫に声詰まらせる 柴田勝頼の手術無事に終了 22日から始まる次期シリーズは欠場する 新日本・柴田勝頼が硬膜下血腫で手術、次期シリーズ欠場 新日本・オカダ、柴田の硬膜下血腫に声詰まらせる 次期挑戦者ファレには「ムカつく」 編集者のオススメ記事 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… 朝倉未来「ちょっと出過ぎてる感じがする」 魔裟斗の不良輝く格… 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… 女子レスラー朝陽さんが21歳で急逝 風香氏が死因「不慮の事… ファイト最新ニュース もっとみる