ホームファイト高山存在感示す 23日に王座決定戦 2016.02.23 高山存在感示す 23日に王座決定戦 拡大 東洋太平洋ウエルター級暫定王座決定戦の前日計量が22日、都内で行われ、同級3位の高山樹延(角海老宝石)がリミットの66・6キロ、同級4位のジョエル・デラ・クルス(フィリピン)が64・5キロでクリアした。 同級王者のジャック・ブルバッカー(豪)が高山の挑戦に応じず異例の暫定王座戦が決まった。6度防衛した日本王座を返上した高山は「これまでと違う自分を見せる。倒して存在を示したい」と新たなステージに臨む。 続きを見る 関連ニュース 怪物ボクサー丸田“出世”に意気込み 飯伏退団「飯伏プロレス研究所」設立 高校生ボクサー丸田、次戦は初のメーン 高山が前日計量クリア 東洋太平洋 飯伏がDDTと新日本退団 編集者のオススメ記事 女子レスラー朝陽さんが21歳で急逝 風香氏が死因「不慮の事… BreakingDown選手 ジョリーの美人マネ「スタイル… 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… 井岡一翔、亡き穴口少年と拳を交えていた 「懸命のパンチを当… ファイト最新ニュース もっとみる