“燃える闘魂”アントニオ猪木(66)が日本人として初めて世界最大のプロレス団体「WWE」(米国)の殿堂に入ることが1日、同団体から発表された。猪木は3月27日、米アリゾナ州フェニックスで行われる式典に出席。往年のライバル、スタン・ハンセン氏がプレゼンターを務める。翌28日には同地で開催される年間最大イベント「レッスルマニア」に登場。リングで一夜限りの“現役復帰”も期待される。
今月20日に67歳の誕生日を迎える猪木は「元気があれば殿堂入りできる!!多くの先輩、ライバルたちがいるWWEの殿堂入りということで、デビューから50周年、プロレスの世界で活躍できたことに感謝したい」とコメントした。WWEのビンス・マクマホン会長は「猪木氏はプロレスの地位を高めたパイオニアであり、文化の象徴」と同世代の盟友をたたえた。
殿堂は93年に設立され、アンドレ・ザ・ジャイアント、ボボ・ブラジル、フレッド・ブラッシー、ハルク・ホーガン、リック・フレアー、元大リーガーのピート・ローズらが名を連ねている。
(2010年2月1日)






