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ノアのヘビー級戦士ら7人が大学講師に

 帝京平成大の沖永寛子学長(中央)を囲み、教壇での奮闘を誓う本田、三沢、秋山、小橋、力皇(左から)=都内の日本プレスセンター
 帝京平成大の沖永寛子学長(中央)を囲み、教壇での奮闘を誓う本田、三沢、秋山、小橋、力皇(左から)=都内の日本プレスセンター

 帝京平成大で ノアのヘビー級戦士とスタッフの計7人が帝京平成大で教べんを執ることが、都内で発表された。三沢光晴(46)が客員教授、小橋建太(41)、秋山準(39)、本田多聞(45)、力皇猛(36)、仲田龍統括本部長(46)、浅子覚トレーナー(37)が講師に就任。東京・池袋キャンパスで今年4月から7月までの前期に開講する「スポーツ文化論」を各自のテーマで担当する。

 同大学の木村都優司教授がノアのトレーナーを務めていた縁で実現。中でも「自律神経障害に対するスポーツ選手のコンディショニング」を講義する秋山は、そのテーマを選んだ理由として「僕は27歳のころからパニック障害となり、まだ完全に克服していない」と告白。「息苦しさと動悸(どうき)があり、異常に汗をかく。飛行機に乗ると苦しい。真夏の試合中に症状が出たこともあった。“大丈夫”と暗示をかけて闘っている」と明かした。

 ノアの3・1日本武道館大会ではGHCヘビー級王者・佐々木健介との大一番を控える。秋山は「チャンピオンになってスーツの中にベルトを巻いて講義したい。同じ障害を持つ人の励みになれば」と、王者としての“教壇デビュー”を誓った。

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