ホームタイガース阪神・西岡が六回に勝ち越しタイムリー 2015.04.19 阪神・西岡が六回に勝ち越しタイムリー 拡大 「中日-阪神」(16日、ナゴヤドーム) 連敗脱出を狙う阪神が勝ち越した。 同点の六回。先頭の梅野が左前打を放つと、代打・俊介が送りバントを決めて1死二塁。2死後に西岡が山井の初球を捉えて一、二塁間を破る右前適時打を放った。 西岡は「勝ちたいという一心です」と短い言葉に力を込めた。 阪神は初回に5安打を集めて4点を先制しながら、先発・岩崎の乱調で同点に追いつかれていた。 続きを見る 関連ニュース オリ95年V戦士・田口氏が始球式 G連勝ストップ…川相監督代行で初黒星 阪神あと一本が出ず惜敗…巨人は5連勝 阪神が福留の適時二塁打で1点差に迫る バース氏「六甲おろし」熱唱し虎にエール 編集者のオススメ記事 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 韓国球界のレジェンドも大谷翔平を大絶賛「彼の人間性を韓国の… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… タイガース最新ニュース もっとみる