ホームサッカープラティニ副会長が疑惑否定 2015.10.09 プラティニ副会長が疑惑否定 FIFA暫定活動停止処分 拡大 【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会から90日間の暫定的な活動停止処分を受けたミシェル・プラティニ副会長(60)は8日、会長を務める欧州サッカー連盟(UEFA)を通じ「全ての疑惑を否定する。適切な方法で異議申し立てをする」と声明を発表した。 フランス人のプラティニ副会長は「自分にかけられた疑惑は見せかけで根拠がない」と倫理委を非難。さらに「UEFAの加盟協会や他の大陸連盟からもサッカーのために働き続けるよう多くの激励を寄せられた」と来年のFIFA会長選出馬に意欲を示した。 続きを見る 関連ニュース ハヤトウ会長代行が着任 ヨルダンのアリ王子、正式立候補 武藤、体で押し込み代表2点目の同点弾 ハリル日本、前半終了間際に痛恨の失点 日本同点!本田のクロス 武藤押し込む 編集者のオススメ記事 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… サッカー最新ニュース もっとみる