U-22、攻撃組み立てなど確認 サッカー親善試合に向け

 リオデジャネイロ五輪を狙うサッカーのU-22(22歳以下)日本代表は29日、仙台市内でU-22コスタリカ代表との国際親善試合に向けて約1時間半調整し、4-5-1の布陣で攻撃の組み立てなどの戦術を確認した。

 主力とみられる組では鈴木(新潟)がワントップに入り、2列目に前田(松本)浅野(広島)中島(FC東京)が並んだ。28日に行われたJ2やJ3の試合に出場した選手は軽めに終えた。来年1月には五輪最終予選を兼ねてカタールで開催されるU-23(23歳以下)アジア選手権に臨む。

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