U22代表、36度の暑さで調整 27日マカオと初戦へ
【スバンジャヤ(マレーシア)共同】サッカーのU-22(22歳以下)日本代表は25日、リオデジャネイロ五輪アジア1次予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権予選のI組での初戦(27日)に向け、マレーシアのスバンジャヤで約1時間半、調整した。
気温36度の暑さの中、久保(ヤングボーイズ)や南野(ザルツブルク)が紅白戦やセットプレーなどで試合を見据えて戦術を確認した。
負傷離脱した亀川(福岡)に代わって招集された室屋(明大)は26日に合流する。