ホーム競馬・レース【栗東通信】酒井の胸の内は 2016.04.27 【栗東通信】酒井の胸の内は 拡大 復活なるか-。天皇賞・春に出走するトーホウジャッカル(牡5歳、栗東・谷潔厩舎)は14年菊花賞の優勝馬。1年半勝っていないが、酒井学騎手は「こんなものじゃない、っていうのを見せたい」と力を込める。今年の天皇賞・春は14年菊花賞の1、2、3着馬が顔をそろえる。当時3着だったゴールドアクターは現在5連勝中だ。「ゴールドアクターを負かしているわけだからね。レベルの高さを示したいし、勝ちを意識してますよ」と意欲満々だ。(井上達也) 続きを見る 関連ニュース 【青葉賞展望】勝ってダービーへ!良血プロディガルサン 【写真集】天皇賞・春の馬体診断…週末予想の参考にどうぞ 【桜花賞】なぜメジャーエンブレムは4着に沈んだのか 海老蔵 桜花賞で3連単、馬単、ワイド大的中!皐月賞は? 武豊、快挙逃して恨み節? 「空気を読めないイタリア人が…」 編集者のオススメ記事 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 競馬・レース最新ニュース もっとみる