オルフェ“初子”が誕生

 昨年春に種牡馬入りしたG16勝馬オルフェーヴル(牡7歳)の“初子”が3日に誕生したことが明らかになった。

 本格的な種付けの前に、試験種付けをしたハーフリンガー種の乗用馬が出産したもので、競走馬としては登録されない。初年度は244頭に種付けを行っており、サラブレッドの初子も近日中に誕生する予定だ。

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