安田成美 ピーター・ソーン監督に感激

ピーター・ソーン監督(右)から握手される安田成美=東京・神谷町
会見した(左から)片桐はいり、松重豊、八嶋智人、ピーター・ソーン監督、安田成美、石川樹=東京・神谷町
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 女優の安田成美(49)が4日、都内で、日本版声優を務めたデュズニー/ピクサーの新作映画「アーロと少年」(3月12日公開)のピーター・ソーン監督(38)来日会見に登場した。

 恐竜・アーロのママの声を演じた安田は、ソーン監督と初対面し「会いたかったです!その脳みそと温かいハートが、この映画の中に入ってるんだなって」と独特な表現で喜び、がっちり握手。ソーン監督は「映画の美的センスは日本から影響を受けています。次は“スシムービー”かな。残念ながら彼らの寿命は長くないんですけど」と、擬人化された寿司が主人公の映画を思い描いていた。

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