橋下市長、堺市長に憤慨

大阪会議第2回会合が流会となった後、会見する大阪市の橋下徹市長(左)と大阪府の松井一郎知事=大阪市役所
大阪会議の第2回会合が流会となり、席を立つ大阪市の橋下徹市長=大阪市役所
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 大阪府、大阪市、堺市の3首長と議員の計30人が集まり、共通問題などを協議する「大阪戦略調整会議(大阪会議)」の第2回会合が13日午前、大阪市内で招集されたが、堺市の竹山修身市長と自民党、共産党が欠席したため出席委員が定足数を満たさず、流会した。定刻の午前10時からわずか3分で散会となった。

 橋下徹大阪市長(46)は「欠席は民主主義のルールで絶対やってはいけない」と憤慨。欠席した竹山市長について「首長としては最悪でしょう。行政のトップとしては責任放棄です」とバッサリ。無所属の同市長に対して「完全に自民党、共産党と言い切った方がいい。見事ですね。自民党と共産党が大阪で手を組んで会議をつぶして、そこに竹山さんが乗っかるというのは。今の大阪を象徴していると思います」と痛烈に批判した。

 同じく欠席した自民党に対しても「この会議で何を議論するのかは僕らは具体的に提案しているのに、自民党からはまだ具体的な提案がない」と指摘。「自民党は成長戦略だとか観光戦略だとかふわっとしたことは言っているが、中身は何もない。大阪都構想の対案でなかったことはこれではっきりした」と切り捨てた。

 再び大阪都構想を訴えるのかとの問いには「それは分かりません。僕はもう辞める立場ですから。その時の知事選、市長選に出る候補者、または維新の会が考えること」と慎重だった。

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