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林葉直子 肝硬変で死を覚悟

2014年2月21日

肝硬変で死を意識していることを明かした林葉直子

肝硬変で死を意識していることを明かした林葉直子

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 原因はお酒の飲み過ぎで、きっかけは29歳のとき、世間を騒がせた先輩棋士との不倫騒動だった。「ワイルドターキーを1日1本飲んで、死ぬんじゃないかと思った」という。

 今ではもう「ここまでなったらもうだめ。死んでもしようがないって感じかな」と死を迎える覚悟までできているように語る。

 それでも思い残すことはある。不倫相手との子を妊娠したことがあったが、彼に「誰の子?」と言われて堕ろした。「残念なのは産んどきゃな、って」。それだけが心残りだと、遠くを見つめる目で語った。

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