抗議ドラマに芸人続々反論、いいドラマ

 熊本市の慈恵病院が、「児童養護施設の子どもや職員に誤解と偏見を与える。人権侵害になる」として16日に放送中止を申し入れた日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜、後10・00)について、芸能人が応援のメッセージを次々と書き込んでいる。同ドラマは15日にスタートした。

 「あたりまえ体操」でおなじみのお笑いコンビ、COWCOWの山田善しは17日、自身のツイッターで「日テレのドラマ『明日、ママがいない』はすごくいいドラマだと思いました。作品としてのディフォルメは仕方ないとしても、あれをみて擁護施設はひどいところだとかは一切思わない。ひどいのは子供を捨てる親やろ。」と初回放送をきちんと見た上での意見をツイート。「2話目以降も期待しています。」と期待を書き込んだ。

 この善しのツイートを、お笑いタレントのエハラマサヒロがリツイート。エハラは「同感です、久々にいいドラマに出会いました」と応援するツイートをアップした。

 日本テレビは「このドラマでは子供たちの心根の純粋さや強さ、たくましさを全面に表し、子供たちの視点から『愛情とは何か』ということを描く主旨のもと、子供たちを愛する方々の想いも真摯に描いていきたいと思っております。是非、最後までご覧いただきたいと思います」と説明している。

 同ドラマの放送直後の15日夜には、博多華丸が「 明日 ママがいない 僕がいうとスナック常連客の独り言のようですが 釘付けです。芦田愛菜ちゃん 凄い!!」とツイート。ネット上では芸能人の感動の声が多数あがっていた。

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