帝劇「レ・ミゼラブル」主役負傷で混乱

 帝国劇場で5月3日から7月10日まで公演予定のオペラ「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン役を務めるキム・ジュンヒョンが負傷し、2人配役の吉原光夫1人となったため、当面4、5日の夜の部が休演となった。

 製作元の東宝が1日、発表したもので、ジャン・バルジャン役はベストコンディションで務められるのが連続8上演が限度とされており、本来3人配役のところジュンヒョンと吉原の2人で臨んでいた。

 ジュンヒョンの負傷理由や状態は明らかにされていないが、東宝によると「回復までまだしばらく時間を要する見込み」で、「5月中は、今後も配役変更並びに、公演を中止する場合も」。4月23日からプレビュー公演を開始したところ連日満員の大好評だっただけに、関係者の落胆は大きそうだ。

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