綾部“第4の熟女”川内氏の求愛に白旗

 熟女好きを公言するピース綾部祐二(34)の“第4の標的”と報道された芸能レポーターの川内天子(のりこ)さん(年令非公表)が22日に放送された読売テレビ「す・またん!」(月~金曜、前5・20)で報道後初めて綾部に単独インタビューを敢行。熱烈にキスを迫るなど、暴走する川内さんに綾部はタジタジとなった。

 綾部が主演する読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「毒〈ポイズン〉」(木曜、後11・58)のPRを目的に設けられたインタビュー。川内さんは「毒リンゴを食べさせられる白雪姫」に扮して、白雪姫のドレスを着て登場。「綾部さ~ん、お久しぶりですぅ」と甘い声?で挑発した。

 「どうしたんですか」と突然の白雪姫コスプレに驚いた綾部は、「川内さん、余計なコメント言うのやめて下さいよ~、『告白された』とか。そこそこ大変なことになったんですから」と真剣に困っている表情で訴えた。

 川内さんは、若貴兄弟の母でタレントの藤田紀子(65)をはじめ、歌手・五月みどり(72)、女優・奈美悦子(61)と、「オーバー60歳」の熟女たちと仰天ロマンス?が発覚した綾部から、「昨年末の特番収録で隣に座った際、『実はタイプなんです、お付き合いしてください!』って言われたんです」と10月発売の女性週刊誌などに“暴露”していた。

 綾部の困惑にもノリノリの川内さんはお構いなし。ソファーにぴったりとくっついて座ると、「あたしのことどう思ってるんですか」と顔を接近させて質問。「…キレイだな、って。普通に。前も言いましたよね」と礼儀正しく答える綾部に、思わず「う~んっ」と悶絶(もんぜつ)。さらに毒リンゴを食べたという設定で持参したリンゴをかじり、目を閉じてキス待ち顔で唇をつきだした。

 さすがにこれには綾部も「いやいや、今カメラありますから。あとでホントにもしあれだったら、電話番号下さいよ。カメラない所でしましょうよ」と大人の対応をすると、即座に胸元から電話番号を書いた紙を手渡し。熟女からのあまりの押せ押せムードに「恐怖しかないですよ、マズいですよ、ガチ(の電話番号)じゃないですか」と引きまくっていた。

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