競泳女子、池江が大会新で優勝 世界ジュニア選手権
競泳の世界ジュニア選手権は30日、シンガポールで行われ、女子で世界選手権代表の池江璃花子(ルネサンス亀戸)は100メートルバタフライで58秒28の大会新記録をマークして優勝、50メートル自由形では自身の中学記録を0秒09更新する25秒19で2位に入った。
男子200メートルバタフライは幌村尚(ナイスSP)が1分56秒80で制した。(共同)
競泳の世界ジュニア選手権は30日、シンガポールで行われ、女子で世界選手権代表の池江璃花子(ルネサンス亀戸)は100メートルバタフライで58秒28の大会新記録をマークして優勝、50メートル自由形では自身の中学記録を0秒09更新する25秒19で2位に入った。
男子200メートルバタフライは幌村尚(ナイスSP)が1分56秒80で制した。(共同)