楽天今江 死球一夜明けも腫れ引かず
「楽天-ロッテ」(14日、コボスタ宮城)
楽天・今江敏晃内野手(32)が、13日のロッテ戦(コボスタ宮城)で死球を受けた影響で欠場した。
今江は前日の試合後に仙台市内の病院で検査の結果、左前腕の打撲と診断されたが、一夜明け、痛みや腫れが引かないため、この日のベンチ入りメンバーから外れた。
「楽天-ロッテ」(14日、コボスタ宮城)
楽天・今江敏晃内野手(32)が、13日のロッテ戦(コボスタ宮城)で死球を受けた影響で欠場した。
今江は前日の試合後に仙台市内の病院で検査の結果、左前腕の打撲と診断されたが、一夜明け、痛みや腫れが引かないため、この日のベンチ入りメンバーから外れた。