谷繁、本拠地最終打席で先制適時打

2回、最後の打席を先制適時打で終えた中日・谷繁兼任監督には阪神・福留から花束を受け取る=ナゴヤドーム(撮影・田中太一)
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 「中日-阪神」(24日、ナゴヤドーム)

 今季限りでの現役引退を表明している中日の谷繁元信監督兼捕手(44)が、本拠地最終戦となったこの日、「8番・捕手」でスタメン出場。二回の第1打席で左前適時打を放った。

 二回無死、この日が引退和田一浩外野手(43)が、左翼線への安打を放って出塁。1死一、三塁となった後、谷繁が3ボールから外角の変化球にしぶとく対応し、三遊間を破る先制の適時打となった。生還した和田は、満面の笑顔で谷繁に向けて拳を突き出した。

 谷繁はここで代走・桂を送られ交代。かつて中日に所属した阪神・福留孝介外野手(38)から花束を贈られ、スタジアムは万雷の拍手に包まれた。

 谷繁は「ナゴヤドームは最後だという執念、その執念があのコースに打球を飛ばしてくれた」と感慨深げに話した。

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