清宮第3打席は中飛、中堅背走も…

 「U-18W杯・スーパーラウンド、日本-キューバ」(5日、甲子園)

 日本の4番・清宮幸太郎(早実)は四回、2死一塁で第3打席を迎え、中飛に倒れた。キューバの中堅・ロベルトが背走する当たりだったが、幾分の余裕を持ってキャッチされた。

 清宮の第1打席は空振り三振。第2打席は右前打だった。

 日本は5番・平沢大河(仙台育英)の2打席連続適時打などで四回を終えて5-0とリードしている。今大会7連勝中で、米国と対戦する6日の決勝進出を決めている。

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