死球のペーニャ、登録抹消はしない方針
9日のソフトバンク戦の四回、バンデンハークから左手に死球を受け途中交代した楽天・ペーニャが大阪市内の病院で検査を受け「左手の打撲」と診断された。
登録抹消はしない見込み。10日のオリックス戦(コボスタ宮城)の出場は、当日の状態を見て判断する。
9日のソフトバンク戦の四回、バンデンハークから左手に死球を受け途中交代した楽天・ペーニャが大阪市内の病院で検査を受け「左手の打撲」と診断された。
登録抹消はしない見込み。10日のオリックス戦(コボスタ宮城)の出場は、当日の状態を見て判断する。