ホーム野球県岐阜商・高橋が今大会初自責点 2015.03.29 県岐阜商・高橋が今大会初自責点 拡大 「選抜高校野球・準々決勝、県岐阜商-浦和学院」(29日、甲子園) 阪神など多数のプロ球団が注目する県岐阜商の高橋純平投手が七回に3連打を浴び、今大会初の自責点がついた。 六回までは度々走者を出しながら要所を抑えてきたが、七回は浦和学院の先頭打者、5番・幸喜に中前に運ばれると、6番・高橋には右前に安打を許した。無死一、三塁の場面で7番荒木にセカンドの左を破られ、先制点を許した。 この回はさらに犠牲フライと右前適時打で合計3点を奪われた。 続きを見る 関連ニュース “秀才”大学生投手出現の背景とは 京大・田中、名古屋大・七原ら 藤浪、西岡、おかわり、中田翔…大阪桐蔭が多くのプロ野球選手を輩出している理由 ダルがツイッターで横浜・渡辺監督擁護「何で抗議がダメなの?」 強豪・池田野球部はなぜ復活したのか 今春22年ぶりの甲子園出場 「大谷CM」で花巻東部長に厳重注意 日本高野連 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 野球最新ニュース もっとみる