元審判員の松橋さん死去 敗血症
元プロ野球、セ・リーグ審判員の松橋義喜さんが敗血症のため22日午前6時32分、長野赤十字病院で死去していた。81歳だった。
通夜は24日午後6時から、告別式は25日午前10時から、いずれも長野市鶴賀田町2142-1鶴賀法事センターで行われる。喪主は妻の松橋美根子(まつはし・みねこ)さん。
松橋さんは阪急、国鉄で現役選手としてプレー、審判員になってからは大きな目で「目玉のまっちゃん」と呼ばれ、監督、コーチ、選手たちから親しまれた。
元プロ野球、セ・リーグ審判員の松橋義喜さんが敗血症のため22日午前6時32分、長野赤十字病院で死去していた。81歳だった。
通夜は24日午後6時から、告別式は25日午前10時から、いずれも長野市鶴賀田町2142-1鶴賀法事センターで行われる。喪主は妻の松橋美根子(まつはし・みねこ)さん。
松橋さんは阪急、国鉄で現役選手としてプレー、審判員になってからは大きな目で「目玉のまっちゃん」と呼ばれ、監督、コーチ、選手たちから親しまれた。