ホーム野球松山東 63年ぶり四国大会で初戦敗退 2014.10.25 松山東 63年ぶり四国大会で初戦敗退 拡大 「高校野球四国大会・1回戦」(25日、高松市レクザムスタジアム) 4試合が行われ、63年ぶり出場の松山東(愛媛)は2-5で鳴門(徳島)に敗れた。県内屈指の進学校で、1950年夏には松山商と統合で全国制覇の経験もある松山東。82年ぶりとなる来春センバツ出場を目指したが、善戦及ばず初戦で姿を消した。 川島(徳島)は6-1で高知商を下し、松山聖陵(愛媛)は7-0で観音寺中央(香川)に完勝。高知は2-1で志度(香川)に競り勝った。 26日は準々決勝4試合が行われる。 続きを見る 関連ニュース 鳴門1年生トリオ 奮投リレーも初戦敗退 近江2年生エース小川が強打鳴門を完封 鳴門・菅“勝利お守り”で来年こそ! 近江 2年生右腕・小川が鳴門を完封 鳴門0-8近江 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる