中日の岩瀬、30セーブならず
中日の岩瀬仁紀投手が17日のDeNA戦を欠場し、連続30セーブのプロ野球記録が9年で途切れることになった。
今季はこれまでに20セーブを挙げているが、8月に左肘の張りを訴え現在は2軍で調整を続けている。チームの残り試合数が9となり、仮に全てに登板してセーブを挙げても30には届かない。
中日の岩瀬仁紀投手が17日のDeNA戦を欠場し、連続30セーブのプロ野球記録が9年で途切れることになった。
今季はこれまでに20セーブを挙げているが、8月に左肘の張りを訴え現在は2軍で調整を続けている。チームの残り試合数が9となり、仮に全てに登板してセーブを挙げても30には届かない。