中日・吉見が1軍に合流
昨年6月に右肘を手術した中日の吉見一起投手が3日、今季初めて1軍に合流した。
神宮球場の室内練習場で体を動かし、ブルペンで投球練習も行った。当初の予定よりも早い合流となったが「呼ばれて拒む人はいないので。心の準備はしていた。戸惑いはない」と力強く話した。ペナントレースもちょうど残り半分となり「戦力になれるように、あと3カ月くらいしかないので頑張ります」と意気込んだ。
吉見は今季2軍戦4試合に登板し、防御率4・50だった。
昨年6月に右肘を手術した中日の吉見一起投手が3日、今季初めて1軍に合流した。
神宮球場の室内練習場で体を動かし、ブルペンで投球練習も行った。当初の予定よりも早い合流となったが「呼ばれて拒む人はいないので。心の準備はしていた。戸惑いはない」と力強く話した。ペナントレースもちょうど残り半分となり「戦力になれるように、あと3カ月くらいしかないので頑張ります」と意気込んだ。
吉見は今季2軍戦4試合に登板し、防御率4・50だった。