原監督、父の容体「峠を越えた感じ」

 巨人・原辰徳監督(55)は9日、心筋梗塞と大動脈解離で神奈川県内の病院に入院中の父・原貢氏(79)の容体について「良くなっている。一つの峠を越えた感じがする」と説明した。

 この日、指揮官は甲子園での阪神戦前に神奈川県内の病院を訪れ、貢氏を見舞った。

 貢氏は、4日に心筋梗塞と大動脈解離を併発したため、病院に入院していた。

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