ホーム野球ヤクルトの小川投手が右手骨折 2014.04.21 ヤクルトの小川投手が右手骨折 拡大 昨季最多勝で新人王にも輝いたヤクルトの小川泰弘投手が21日、東京都内の病院で負傷していた右手を検査し、骨折していたことが分かった。 球団トレーナーによると、骨がつくまで約6週間の見込み。 小川は18日の阪神戦(甲子園)で右手のひらに打球を受けて途中降板。当面は様子を見る方針だったが、痛みが引かないため検査を受けた。2年目の今季は開幕投手を務めて3勝1敗、防御率2・66だった。 続きを見る 関連ニュース ヤクルト小川が登録抹消 右手負傷影響 バレ10、11号も 勝ちは2試合のみ ゴメス5打点!神撃の甲子園8連勝 呉昇桓 完璧!3人斬りで3戦連続S 石川5点援護台無し…ヤクルト4連敗 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる