男子ゴルフで国内ツアー6勝の実績を持ち、昨春から早大大学院スポーツ科学研究科の修士課程に通っていた金子柱憲(フリー)が28日、東京・新宿区の早大キャンパスで、「日本における新たなゴルフトーナメントモデルの提案」を題目とする修士論文の公開審査会に臨んだ。
論文では、新たな大会形式として、プロ1人、ジュニア1人、アマチュア2人が1組となって同時に参加する“金子式トーナメント”を新提案。審査員の教授からは、「よく構成されている」などと“合格”の印象を示された。来月末の論文提出を済ませれば、晴れて修士課程卒業。「今後は選手の経験を生かし、論文の中身をゴルフの現場で各方面に広めていきたい」と、実践提案の気持ちを表した。
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