URL縺梧ュ」縺励¥蜈・蜉帙&繧後※縺縺ェ縺縺九√%縺ョ繝壹シ繧ク縺悟炎髯、縺輔l縺溷庄閭ス諤ァ縺後≠繧翫∪縺吶
「ダイヤモンドバックス9-12マリナーズ」(19日、フェニックス)
マリナーズのイチロー外野手(38)は19日、ダイヤモンドバックス戦に「1番・右翼」で出場。初回に中前打を放って、日本選手初(史上95人目)のメジャー通算2500安打を達成した。出場1817試合目での到達は史上4番目の速さ。この日は5打数4安打2打点。3月28日の東京ドームでの開幕戦以来となる1試合4安打で節目の記録に花を添えた。
敵本拠地の大画面に記録到達の文字が躍った。観客席からは大きな拍手。史上4番目の速さで迎えた大きな節目だ。イチローの脳裏をよぎったのは10年前、メジャー2年目の出来事だった。
「アロマーが2500本を打ったときに『とんでもない数字だなぁ』と思った記憶があるので、(自分も)そこまで来たという感じで感慨深いものがありますよね」。
打たねばならない理由があった。試合前の打率は・255。前日は望まない休養を与えられ、「ホント悔しい」と本音を吐露。そのうっ憤を晴らすかのように初回の中前打で大台に到達してみせた。そこから怒とうの3連打。八回には同点犠飛を放ち、延長十回の適時二塁打で今季開幕戦以来の1試合4安打だ。
「節目の記録はなるべくそういう試合にしたい。なかなかうまくいかないですけどね」。
満足感を漂わせる一方で厳しい現実も理解している。「最近思うのは、今まで打ってきた2400何本のヒットは『今日の試合』には何の役にも立たないということ。そういう世界ですから。一瞬しかないんですよ、気持ちいい瞬間なんて」としみじみ言った。
今月に入って打順は3番から1番に変更。時を同じくして右足をしっかり上げてタメを作って踏み込むようになった。さらにこの日は、開幕から捕手寄りぎりぎりに置いていた立ち位置を投手寄りへ約30センチ移動させた。
試行錯誤の末に奏でた4つの快音。巻き返す時間はたっぷり残されている。イチローの逆襲がここから始まる。
ソーシャルブックマーク・RSS・google+1・twitter・Facebook