新設されたワールドシリーズコーナーを眺めるエンゼルス・松井の父・昌雄さん=石川・能美市の松井秀喜ベースボールミュージアム
大リーグ、エンゼルス・松井秀喜外野手(35)の故郷、石川県能美市にある「松井秀喜ベースボールミュージアム」が3日、新年の営業を開始した。昨年のワールドシリーズMVP効果で、平日の約3倍となる650人が訪れる大盛況となった。
大雪にもかかわらず、ファンの出足は衰えなかった。この日から福袋が発売されたが、館長を務める父・昌雄さんが「開館20分前から、車が(周辺に)並んでいた。MVP効果?それはあるんじゃないですか」と喜びの声を上げたほどだ。
昨年12月23日からWシリーズコーナーも設けられ、MVPトロフィーは4月から展示予定。エンゼルスグッズの問い合わせも殺到し、ホームページを含めたミュージアムカラーも「赤いバージョンに変えたい」と昌雄さん。“世界一フィーバー”で2010年が幕を開けた。
(2010年1月3日)






