「F1・ブラジルGP、決勝」(27日、サンパウロ)
マーク・ウェーバー(オーストラリア、レッドブル・ルノー)が今季初優勝を果たし、通算7勝目を挙げた。小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)は9位で2戦連続のポイントを獲得し、年間総合では12位となった。2年連続の年間王者を日本GPで決めたセバスチャン・ベッテル(ドイツ、レッドブル・ルノー)は2位だった。
フル参戦2年目を終えた小林は「もっと強くなりたい」と振り返った。第10戦まで6戦連続を含む7戦で10位以内に入り、第6戦のモナコGPでは同GP日本人最高の5位に入賞。第11戦以降は第17戦まで入賞なしも、第18戦10位、最終戦9位と最後の2戦を締めくくった。来季もザウバーで走ることが決まっており「シーズンオフに、チームとともにやるべきことがたくさんある」と真剣な表情で語った。
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