ホーム競馬・レース角居調教師 酒気帯び運転で逮捕…3年連続最多勝利、JRA重賞74勝 2018.07.06 角居調教師 酒気帯び運転で逮捕…3年連続最多勝利、JRA重賞74勝 拡大 滋賀県草津署は6日、JRAの角居勝彦調教師(54)=栗東=を酒気帯び運転容疑で逮捕した。1リットル中0・18ミリグラムのアルコールが検出され、「飲酒の事実は認めています」と同署。これから取り調べが行われる。 角居調教師は2011年から13年まで3年連続で最多勝利調教師賞を獲得し、JRA重賞は74勝を数える。2021年で調教師を引退し、厩舎(きゅうしゃ)を解散することを表明している。 続きを見る 関連ニュース 尾形元調教師 99年有馬“裏話”披露 管理馬グラスワンダーで連覇 ミホノブルボン主戦・小島貞博調教師、命絶っていた 金銭問題で苦悩? 【地方競馬】木村健が調教師に合格、騎手を引退 東大医学部から調教師へ-林師 モットーは“人を大切に” 二本柳師、33年の調教師人生に悔いなし「深く感謝しています」 編集者のオススメ記事 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 競馬・レース最新ニュース もっとみる