【POG】アリア 将来性感じさせるV「まだ良くなる余地ある」

 「新馬戦」(24日、函館)

 4番人気のアリア(牝2歳、父ダイワメジャー、母ラプターセイハート、栗東・沖)が、道中3番手から逃げ粘るダンツクレイオーを首差かわして初陣を飾った。

 丸山は「初戦向きではないと思っていて、道中の手応えも苦しかった。その分、伸びしろはありそう」と将来性を評価。沖師も「まだ良くなる余地はある」と笑顔だった。次走は函館2歳S(7月23日・函館)へ向かう。

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